よく、ドラマや小説、映画か何かで
「生まれてきてくれてありがとう」
ってセリフを母親が言ったりしますよね。
でも、私はなんだか恥ずかしくて言えないのです。
なんか、ちょっと違う感じがして。
私がぴったりだと思ってよく子供に言ってるのは
「よくママのところに生まれてきてくれたね~((((oノ´3`)ノ♡♡!」
です。
以前は息子に、さらに続けて
「どうしてママのところに生まれてくれたの?」
と聞いていましたが、
何度か聞いてみたけど毎回
(どうして~?♡}((((oノ´3`)ノ(‘ω’){分からないヨ)
という答えでした(笑)
1歳9か月の娘にも同じように言っていますが、
まだ話せないし、ただ聞いているだけです。
言葉を理解して聞いているかははっきりしないけど、
私が発している波動はちゃーんとキャッチしているでしょう。
子供時代に、
愛のある生活を当たり前のものと思ってもらって、
親元から離れた時にもそれを当たり前と思っていてもらいたい。
愛のある生活を当たり前のものと思って、
愛のある生活を引き寄せ続けていってほしい。
自分で自分を大切に、
周りの人のことも大切に、
周りの人からも大切にされる、
愛にあふれた人生を引き寄せ続けてほしい。
豊かさあふれる人生を引き寄せ続けてほしい。
今はその基礎作り。
とは言え、
怒ったり、イライラしたり、怒ったり、イライラしたりするけどね、、^^;
愛が伝わりますように。
そうそう、
子供が生まれてから、私の世界には愛が増えました。
子供を愛しながら、自分も自分から愛されている感じ。
世界=自分。
自分=世界。
そういう意味でも、ありがとう、と思います。