起きた瞬間から
「んー・・疲れた・・」
って思う時があります^^;
子供の夜泣きでその都度起きたり、
寝ている時も4歳の長男に何度も蹴られて(けっこう強い!><
眠れなかったり。。
で、今朝も起きた瞬間から
「疲れた。。」
と思ったわけです。
私はこの時を待っていました!!
っというか、
嫌な気持ちがするのを待っていたんです。
日々過ごす中で嫌なことがあんまりないので、(幸せなことです
「物事の二面性について、どちらを捉えるか自分で選択する機会」
を待っていたんです。
まずは
「疲れた」
という気持ちをしっかり味わい、自分を労わりました。
「だよねだよね、昨日も何度も起きたもんね」
何度も起きて疲れる、というのを改善するのは・・
とりあえず今回は見送りました。
そして、
・「疲れる」と感じられるってことは生きてる証だなぁ
・生きてるってことは変化できるってこと
・生きてるってことは何かを楽しめること
・生きてるってことは誰かに何かをしてあげられること
・生きてるってことは誰かを喜ばせることができるってこと
という考えが芋づる式に出てきて、
いい気分で布団から出ることができました。
状況は何一つ変わってないのに、
気分良く過ごせました。
やった^^☆
子供と一緒に寝るのが原因で疲れてるってことに関しては、
・子供と一緒に寝れるなんてあと何年かしかない
・子供と別々に寝るようになったら、
今みたいに一緒に寝てる時のことがなつかしく感じるんだろう
と考えることで
たとえ疲れるとしても「子供と過ごせる今を大事にしよう」
って思えてきます。