書くと、心が動く

一日の始まりに」という記事、いつも読み返しています。

でも、さらっと読むだけじゃちょっと軽すぎるんですよね。

心に、あの書かれている内容を染み込ませて

心に広がっていくのを感じたい。

今日は、記事の内容をメモ帳に書き写してみました。

加えたい表現も書き加えながら。

すると、ただ読んでいた時よりも

書いている内容を深く考えられて、

書いている内容のイメージが湧いてきて、

気持ちがうきうきとしてきました。

たとえば、

「どんなラッキーに出会えるだろう」

と書きながら、

①頭で、これから書こうとしている内容を先に把握しますよね。瞬間的に。

それで一度インプットされる。

「『どんなラッキーに出会えるだろう』と書くんだな。」

この段階ではまだ深く考えていません。

字面を追っているだけ。

たださらっと読むだけだとほとんどこの段階と同じだと思います。

②次に、書きながら内容を(頭で)なぞる。

「どんな・・」「ラッキーに・・」「出会える・・」「だろう・・」

書くのは読むよりもスピードが遅いので

書いている間に

「ラッキーなことに出会えている」ことをイメージしてしまっています。(私の場合は。

イメージしようと思っているわけではなくても、

勝手にそのことを考えてしまっています。

そうすると、心まで動いてきます。

「ラッキーなことに出会える・・っていいねぇ!!(*´▽`*)♪」

書くと、少なくとも2回は頭に内容が流れてきて、

かつ書きながらの1回は、内容をイメージまでできてしまう。

別にイメージしようとまで思ってないのに、頭ってのは暇なのが許せないのかな?

書いてる間は他のことを考えられないから、

しょうがなく(?)そのことを考えてる(映像にまでしたり)って感じ。

毎朝こんなことする時間ないよ、という気持ちになりそうですが、

書いてみると2~3分くらいだったかな?案外短い時間でした。

もしかしたら続けられそう(笑)

出来る時だけでも書いてみようと思いました。

忙しい朝に、座って何か書いたりするのって

はっきり言ってめんどくさいです。

どんだけ優雅ですか?

他にやるべきこといっぱいあるでしょう?

・・という声が聞こえてきますが

それでもやる価値がある気がしています。

だって・・波動が上がるから!!

これに勝る大事なことなんてありません。

もちろん、書きたくない時は書きません。

書く内容だってその日によって違うかもしれません。

好きなことを、好きなだけ、好きな時に、好きなように(*^^*)♪

また変化があったら書き記したいと思います。

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