嫌なことが現実として目の前に現れた時

「引き寄せの法則」を読んで変わったことの一つに、

嫌なことが現実として目の前に現れた時の考え方があります。

これまでは、

「あーーなんでこんなことが起こるの!?」

「引き寄せやってるけど、こんな嫌なことが起こるなんてどうして?」

「引き寄せってうそなんじゃん??」

「あーーなんかやる気なくなってくる、、」

という感じで、

引き寄せへの不信感を抱くきっかけみたいな感じになりがちでした。

でも今は、

「あー、これは以前の引き寄せのかけらだ。」

「しょうがないから、今できるベストな対応だけしておこう」

「この嫌なことはすぐ終わる。見たいものだけ見よう。」

「この後私はどういうふうにしたいか考えよう。(節目ごとの意図確認)」

「節目ごとの意図確認してから過ごすと、気分よく過ごせるのを知ってる。」

「気分よく過ごせば、気分のいいことが引き寄せられてくるから、大丈夫。」

「こういう嫌なことは目にする機会が減ってくる。」

「そういえば、以前より嫌な気分になることが少ないかも・・!」

「いいぞ、いいぞ☆」

と、引き寄せの法則が働いていることを信じている感じになりました。

私にとって節目ごとの意図確認は、

引き寄せの法則を実感させる最初の小さな一歩のような感じです。

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