引き寄せの法則って、
「選んで、なる」だけなんだよなぁ。。
という言葉がふと降りてきました。
さて、いくつか前の記事でも書いた
「引き寄せ活動の難しいところ」
の続きみたいな内容です。
引き寄せ活動の難しいところは、
現実が変わっていないのに
感じ方を変えないといけないところです。
<今感じていることと同じようなことを感じる現実が現れる>
というのが引き寄せの法則ですからね。
だから、
それまでと同じような感じ方をしていたら、
いつまで経っても変わらないんですよね。
楽しく生きたい!
うれしくなることを経験したい!
それなら、その「そうなりたい状況」の自分が感じているのと同じことを
今、感じたらいいのですよね。
そう、理屈は分かるんですよね(笑)
でも、何も変わっていない現実で何をうれしくなったらいいわけ!?
ってなりがちだと思います。
そこが、難しい点だと思います。
冒頭に紹介した通り、
選んで(望みを決めて)、なればいい。んです。
「なる」というのは
字の通り「なる」なんですが、
どういう感覚かちょっと分かりにくいですよね。
「なる」は「変身ごっこ」に近い気がします。
子供が「〇〇ごっこ♪」とやって遊んでいる感じです。
その〇〇に、望むものを当てはめる。
・・って、よく言われている
「女優になる感じ」
「望む人になりきって過ごす」
と同じことですね(笑)
でも、「変身ごっこ」だと
子育てをしているからか
スッと入ってくる感じがするんですよね。
長い時間「変身ごっこ」をしていたら
「なる(望む波動と一致した波動になる)」の時間も長くなるわけなので
必然的に引き寄せの法則の通り、
現実に「なる」と思います。
ちなみに、「変身ごっこ」が楽しくなければ
それは偽りの望みのような気がします。
外からの目を気にした「望み(のようなもの)」になってはいませんか?
私もさっそく楽しんでいます^^
設定は、
望む状況になった私が
過去にやってきて生活したらどんな気持ちになるか、です。
それだと今の現実を見ても違和感がありません。
ぜひお試しください^^♪