違和感を無視するとこうなる

うまく脚色できませんでした。

例えばこんな感じ、という話を書きます。

実際は仕事の話ではありません。

ーーー

先日、普段組むことのない先輩と組んで仕事をしました。

納期に追われていたこともあるかもしれません。

私は「このままじゃ、やばいんじゃないかな、、、、」

と思う状態だったんです。

私「どうしよう、、これ、やっぱりちょっとまずいですよね、、><」

と何度も見間違いじゃないか確認していました。

そこへ先輩が言った

「うーーーん、大丈夫だと思う、もうこれでいこう!大丈夫だよ。」

という言葉に流されて

それ以上主張することができませんでした。。

そんな状態で提出した後も、

ずーーーっとモヤモヤモヤモヤしていて、

受け取りの連絡も胃が痛くなる思いで確認して、

で、やっぱり受取方から「おかしいよ!?」と言われて。

そうですよね><すみません><。。

私はなんてことをしてしまったんだろうと

悔いても悔いきれない気持ちでした。。

こんなことなら先に謝って、期日を伸ばすなり

話をなしにするなりにすればよかった。

不誠実なことをしてしまったことが悔しくて悔しくて。

先輩がどう言ったとか

権威のある人がどう言ったとか

本当は関係ないのに。

自分の感覚を無視するとこういうことになるんだ、、

結局、

「あぁ、このままでもいいかもね」みたいになって

話は丸く収まったんですが。

私としては大きな勉強をした出来事というか経験でした。

もうこんな思いをするなんていやだ><

自分の感覚をもっとちゃんと拾ってあげなくちゃ、と思います。

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