体調不良の時期、
子供と一緒に見ていたドラえもんで
「おぉーー!」っと感動したことがありました。
ラムネみたいなのを1粒食べると、
空間が広がったように感じる、という道具。
なんて自由な!
そうそう、
子供の頃の想像力って
こんな感じで
自由で、
面白くて、
ワクワクするものだった!
その後、
車でラムネを食べる時に息子が
「これを食べると車が広ぉ~くなっちゃうラムネを食べるよ!!」
「わぁ~!!ママが遠くなったぁ~~!!」
「車が広ぉぉい!!」
「ねぇママ、車の中でかけっこしていい??(●^o^●)」
「狭くなるラムネを食べます。」
「・・(食べてから)・・ねぇママ、車が元に戻ったでしょ??♪」
って、
想像力をフルに使った
会話遊びをするようになりました。
子供って、すごいな~~
と関心しきりです。
信じるものなんてなんでもいいんですよね。
おまじないというか。
これを食べたらいいことがある、とか。
自分から挨拶したら面白いことがおこる、とか。
・・んーやっぱりちょっと面白みに欠けるな^^;
子供番組はなんでもアリみたいなところあるので
参考になります。
だって、
本当はなんでもアリなんですから。
枠を外すいい練習になります☆