幸せを感じて生きよう! からの、幸せを感じる子育て

ただ生きるんじゃない。

しっかり感じて、生きよう!

それも、幸せを、しっかり感じて生きよう!

そのためには、

幸せになることをしたらいいんです。

ちょー簡単。

ただ生きるんじゃない。

自分が幸せだな~うれしいな~と感じることをしてあげるんです。

そうすれば絶対に幸せを感じられます。

ただ飲み物を飲むんじゃない。

幸せを感じるように飲む。

何を飲むか?

どこで飲むか?

どんなカップで飲むか?

誰かが持ってきてくれたらうれしいもの。

それを自分で用意する。

自分がうれしいと感じるもの、知っていますか?

自分が幸せだな~と感じるもの、知っていますか?

まずは知ろうとしてみてください。

どれがうれしいかな?

どういうのが好きかな?

「普通」じゃなくて、

「好き」「うれしい」ものです。

コレだ!!ってはっきり分かるようになります。

内側から「コレ!コレ!」と要求してくる時もあります。

それに従ってあげるんです。

その声に従ってみて、

じんわ~^^っとうれしい気持ちになることもあれば、

思ってたほどでもないなぁ・・^^;っていう時もあります。

でも、自分が「コレがいい!」「これやりたい!」と思ったことを

やってあげることが重要な気がします。

ここまでが、声に従う、という内容です。

この下からは、

「本当はこうしたいのに、色々な理由があってできない」

と思っていることについてです。

私の場合は、

「子供と楽しくごはんを食べる」です。

子供との食事は、注意したり、急かしたりで

楽しい食事の時間とは程遠いものになりやすいんです。

だけど、

その理由はとりあえずほっといて、

「本当はやりたい」と思っている

「楽しくごはんを食べる」

をしてみるんです。

それを意識するだけで違いますよ~。

食べている子供のかわいい顔を見て幸せな気持ちになり、

食べることも忘れて、ふざけたことばっかり話している子供の顔をまた愛おしいと感じて。

注意すべきことは注意しますよ。

愛おしさを感じている時に

食事中のマナーやその他の注意をすると、

親も子もお互いイライラせず過ごすことができます。

イライラを我慢して優しくしているわけじゃないんです。

幸せを感じながら、言うことは言う。

ストレスフリーです^^

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